最速で狙う!TOEIC初心者が600点取得のために行うこと【公式問題集をやり込む大切さ】

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10〜990点満点で評価されるTOEICですが、初心者の方が目標にするスコアとして600点を挙げる人も多いかもしれません。

これくらいあれば企業の履歴書にも書けたり、英語を読んだり、聞いたりする際に役立つ場面が増えてきます。

今日は、初めてTOEICを受ける人やまだ受験回数が少ない初心者の方に向けて最速で確実に600点を取得する勉強法についてシェアします。

目次

TOEICの平均点は600〜620点

TOEICは毎年170万人ほどの受験者がおり学生から社会人、リタイアされた人など年代・職種問わず多くの人が受験しています。

スコアの幅も10〜990(満点)と非常に幅広く、合否で結果が出る英検とは違いスコアで自分の実力がわかる試験となっています。

そんなTOEICの平均スコアをネットで調べると580点や600点など色々出てきますが、最新の2020年〜2021年7月までの結果をみると受験月によって多少異なりますが大体600〜620点の間が一番多いです(https://www.iibc-global.org/toeic/official_data/lr/data_avelist.html)。

過去のデータも合わせると580〜600弱といえるでしょう。

2021年6月午後のデータ(https://www.iibc-global.org/toeic/official_data/lr/data_avelist/271.html#anchor01)ではスコア平均点は602点、595点以上を取得した受験者の割合は全体の約半分です。

また先ほどの平均は高校生や大学生、短大生など全ての人の平均であり、国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)の2019年のデータによると

高校生の平均スコアは492点大学生は574点短大生は477点など所属学校別でも平均スコアというのは大きく異なります。

参考: https://www.iibc-global.org/library/default/toeic/official_data/pdf/DAA.pdf

就活や転職など仕事を探す際でもTOEIC600点あれば履歴書に書けるとされており、これからTOEICを受験する人はまずはこの点数を指標にしてみてください。

TOEIC初心者が600点を取るために行うこと

トイック600点、TOEIC600点を取るために行うこと。

ではここからはTOEICで600点を取るために行うことを見ていきましょう。この4点を意識してみてください。

① まずは勉強を習慣化する

TOEIC600点に達していない方は学習時間が足りていない傾向にあります。

全く無理な目標ではないので、まずは勉強習慣をしっかり身につけることが目標達成への大きな一歩です。

600点取得に必要な勉強時間は300〜400時間とも言われていることから、毎日1〜2時間の勉強時間を継続する重要性が分かるのではないでしょうか。

社会人の方であると「そんなに勉強時間を確保できない」と思うかもしれませんが、

電車の中や昼休憩、携帯を見ている時間を英語の時間に充てるなど、仕事の合間や通勤時間をうまく活用することで1時間程度は問題なく勉強に使えるはずです。

初めは習慣化のために「学習のハードルを低くする」ことがおすすめです。

例えば「1日2時間やる!」ではなく、「単語帳をかばんに入れて持ち歩く」「文法書を夜寝る前に開く」「1回で良いからリスニング音源を聞く」と簡単な具体的行動を目標にすることで継続しやすくなります。

② 単語や文法を徹底的に

TOEIC600点は全体の平均点なので、基礎が足りないと到達できるレベルではありません

英語の長文もリスニングもその基礎である単語や文法を理解していないと解けないため、まずは英語の骨組みである単語や文法など中学や高校で学んだ内容を復習してみてください。

おすすめの本を挙げると単語は「TOEIC L&R TEST 出る単特急金のフレーズ」、文法は「1億人の英文法」が非常に分かりやすいです。

文法の問題集に関しては「TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問」や「1駅1題! TOEIC L&R TEST 文法特急」を使ってみてください。

③ 本番の試験を受けて環境に慣れる

TOEICは「実際の試験を繰り返し受験するとスコアが上がることがある」とも言われ、数10点はスコアが上振れ、下振れすることがあります。

もちろん受験料がかかるので経済的な面と相談にはなりますが、何回か受験してみるのもアリでしょう。

公式問題集など過去問でやっているのと本番の雰囲気はやはり違うので、試験本番の時間配分や遡って前日はどのように過ごし、当日は何時に起きてどのくらい前に試験会場に着くかなど本番でないと経験できないこともたくさんあります

どんなにTOEICの勉強をし準備をしても本番の独特の空気に圧倒されて普段の力が出ないということもあるので、本番の回数を重ねることで雰囲気に慣れてみることも一つです。

④ 公式問題集をやり込む

ただ毎日1~2時間勉強をしていてもTOEICスコアは伸びるとは限りません。

書店やネットでもTOEICの公式問題集が買えるので一冊購入してみて、実際にTOEICの問題とはどんなものなのかを公式問題集を使って解いてみてください。

その後、何度も同じ問題を解くこと、やり込むことが効果を上げるポイントです。

公式問題集をやり込む

負荷は高めですが、下記のステップを通してやり込んでみてください。2か月後、大きく効果が表れますよ。

だいち

少々大変ですがこのくらいやり込むと600点は狙えるはず…!

公式問題集はTEST1,TEST2と2回分の問題が収録されていますが、TOEIC600を目指す方には2か月かけて8回同じ問題を解くことをおすすめしています。

STEP
公式問題集を解く(TEST1、1回目)

まずは手始めに1回目を解いてみましょう。

TOEICは2時間のテストですが、TOEIC600点を目標にしている方はリーディングが75分では終わらないはずです。時間が過ぎても適当にマークするのではなく、最後まで解き終えてください

その際に何分時間がオーバーしたかをメモしておきます。

STEP
答え合わせ

答え合わせを行い点数を出します。

その後、時間がかかっても構いませんので、分からなかった単語や知らなかった表現をノートにメモします。

8回解いていくため完璧でなくて構いません。1回目はできる範囲で行ってみてください。答えのチェックは1時間までと時間をかけて取り組むとだらだらせず効率的です。

STEP
公式問題集を解く(TEST1、2~8回目)

前述の通りTEST1だけで2か月かけて8回は解いていきます。

多く聞こえるかもしれませんが、週1回のテストなのでそれほど負担にはなりません。曜日を固定してこの日の何時はテストの日と決めましょう。

回数を重ねるごとに問題も答えも覚えていくはずです。知っている問題を増やしてOKです。答えを覚えても構いません。

ポイントは同じ英文・単語に何度も触れ、何が間違っていて、何が正しいのかを学ぶことが重要です。

人は忘れる生き物ですので、何度も何度も触れ、単語や文法、問題の理解を深めていきます。

8回目にはリスニング、リーディング、それぞれ100点を目標に狙ってください。オーバーする時間も1回目よりは大幅に減っていることでしょう。

STEP
8回解き終わったらTEST2へ

2か月間、週1回同じ問題が解けたらTEST2に移行します。こちらも2か月かけて8回やり込んでいってください

ここまで同じ問題を解き続けていると既知の単語を瞬時に理解できるようになります。600点を狙う力が2か月でつきますよ!

TOEIC600点を目指して

いかがでしょうか?TOEIC600点は簡単ではないですが決して無理なスコアではありません。

特に「公式問題集を8回解く」ことはおすすめなので、TOEIC600点を取得したいという方は実践してみてください

諦めないでコツコツと勉強していきましょう。

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